さて

後ろ髪惹かれつつGODZ去った俺はHatyと帰宅の途に。
京王線急行橋本行きの中、去り行く彼に俺の宗教に対する考えと俺のブラックメタルにかける信念、思想みたいなものをだらだらと聞かせてやりました。
おれが本当にやりたいのはチープな悪魔主義とかでなく、人がよりよく生きるための、その糧となる必要悪としてのブラックメタルなんだ、みたいな。
なんだそりゃ(笑)
つか周りの乗客どん引きだっつのww
そんなこんなでナカウで飯食って帰りました。


いやいやながらも俺の悪趣味に付き合ってくれたHatyskka、お疲れっした。
なんだかんだでお前はバンドによく貢献してくれたよ。
早くいいバンドみっかんといーな!!


なんつって最後美しく締めてみたりする(笑)